まなびー
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家庭教育支援
みんなで取り組む家庭教育重点目標


幼児前期(2〜4歳)…自律の芽を育てるとき 



*スプーンやはしを使って食べようとする,自分で服を脱いだり,着たりしようとする,おしっこをおまるやトイレでしようとするなど,子どもは何でも自分でやりたいと思う時期を迎えています。

*何度も失敗を繰り返しながら子どもは,基本的な生活習慣を身につけます。基本的な生活習慣が身につくことを通して,心と身体をコントロールできるようになり,自立心が育ちます。

*やってはいけないことやするべきことを教えてもらい,自分の心の中にルールを作り上げていく時期です。そのルールに従って生活しようとする中で,我慢することも学んでいきます。

親は,子どもに繰り返しきちんと教えましょう。忍耐強くゆっくり見守ってあげながら,できるだけ子どもに任せてあげましょう。

反抗期は,自我が芽ばえているときです。親とは違う自分の考えをはっきりと持ってくると,反抗期が始まります。「やってはだめ」とか「あなたには無理」と言い過ぎると,子どもが自信をなくすので,子どもが失敗するとわかっていてもやらせてみるゆとりが親には必要です。

子どもはこの時期に,身近な人からルールやマナーを学びます。ものの考え方や感じ方も身近な人から学んでいきます。そのため,子どもにとって,一番身近な親は,良き見本となるような言動を行うことが大切です。一緒に喜び,悲しむ気持ちを育てることを通して,相手を思いやる気持ちを育てましょう。




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